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2015-11-13 15:12:09 一覧に戻る
11/13 天童市からのお知らせ
「カラス被害対策研修会」を開催します
カラスの生態を学ぶことで、農作物等の被害防止対策を考えてみましょう。
● い つ 平成27年11月20日(金)午後1時30分~午後3時
● ところ 天童市市民文化会館 3階実習室
● 内 容
◆講演 「カラス生態から学ぶ対策のヒント」
◆講師 山形大学農学部客員教授 後藤三千代氏
● 主 催 天童市有害鳥獣対策協議会
● 申 込
事前の申し込みは必要ありません。当日会場にお越しください。
● 問い合せ先
天童市有害鳥獣対策協議会事務局
(天童市経済部農林課) 電話 023-654-1111 内線217
● い つ 平成27年11月20日(金)午後1時30分~午後3時
● ところ 天童市市民文化会館 3階実習室
● 内 容
◆講演 「カラス生態から学ぶ対策のヒント」
◆講師 山形大学農学部客員教授 後藤三千代氏
● 主 催 天童市有害鳥獣対策協議会
● 申 込
事前の申し込みは必要ありません。当日会場にお越しください。
● 問い合せ先
天童市有害鳥獣対策協議会事務局
(天童市経済部農林課) 電話 023-654-1111 内線217
後藤三千代氏プロフィール
1967年東北大学農学部を卒業し、山形大学農学部に勤務。昆虫環境生理学を専門とし、昆虫の冬越しについての主な著書は「休眠の昆虫学」(東海大出版)などがある。
1991年、鶴岡市の日枝神社で集団カラス問題が発生し、鶴岡市から「集団ねぐら問題」の委託を受け、研究を進められた。その後、山形県内各地で様々な種類のカラスの問題に取り組んでこられた。
2009年に山形大学を定年退職し、現在は客員教授として、酒田市の「集団ねぐら問題」に取り組まれている。
1967年東北大学農学部を卒業し、山形大学農学部に勤務。昆虫環境生理学を専門とし、昆虫の冬越しについての主な著書は「休眠の昆虫学」(東海大出版)などがある。
1991年、鶴岡市の日枝神社で集団カラス問題が発生し、鶴岡市から「集団ねぐら問題」の委託を受け、研究を進められた。その後、山形県内各地で様々な種類のカラスの問題に取り組んでこられた。
2009年に山形大学を定年退職し、現在は客員教授として、酒田市の「集団ねぐら問題」に取り組まれている。
鳥獣被害対策用「電気柵」の安全確保について
サル、イノシシなどの野生鳥獣から農作物を守るため、市内でも電気柵が普及してきています。事故防止のため、安全対策には十分配慮して御使用ください。
電気柵の設置については、電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)における、感電防止のための適切な措置を講じることが必要です。
電気柵の設置については、電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)における、感電防止のための適切な措置を講じることが必要です。
- 感電防止のための適切な対応
- 1 電気柵を設置した場所には、人が見やすいように適当な間隔で危険である旨の表示をしてください。
2 感電により人に危険を及ぼすおそれのないように出力電源が制限される電気柵用電源装置を使用してください。
3 30ボルト以上の電源(家庭のコンセントなど)から電気の供給を受け、かつ公道沿いなど人が容易に立ち入る場所に設置する場合は漏電遮断器を設置してください。
4 電気柵に電気を供給する回路には、事故等の際に容易に電源から解放できるように、専用の開閉器を設置してください。
- 設置者の皆さまへ
- 電気柵の設置にあたっては、法令に基づき安全管理の徹底が求められています。日ごろから適切な管理に努めていただいているところですが、危険表示板の設置や設備の定期的な点検、周辺の草刈りなどをお願いします。
- 市民の皆さまへ
- 正常に設置された電気柵は、触れても人体に危険を及ぼすものではありませんが、不用意に電気柵に触れないように注意してください。
サル侵入防止用電気柵
イノシシ侵入防止用電気柵
この記事に関するお問い合わせ
担当課: 経済部農林課
tel: 023-654-1111
fax: 023-653-0744