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2018-09-17 14:31:25 一覧に戻る

今年のまだ一月特集!

投稿者/接待部長風太、助手こうめ

  • オメ!何考えでっか、さっぱりわがんね!ばりに首を傾げているのは、シーズーのくぅちゃん!お母さん命!で、私とお母さんで楽しくお茶飲みした時、私の喋りはとにかくガサツで声もデカく、下品なのだが、声のトーンを低くして喋った時、お母さんの脇にいたくぅちゃんが、急に私の所にすっ飛んできて、ワンワン!と間違いなく私を怒って吠えていたのだが、どうやらくぅちゃんは私が、お母さんをいじめている、と勘違いして、お母さんをいじめるな!と私に勧告に来たようだった!くぅちゃん!全くの誤解だ!と説明したが、前にも同じ事があったが、お母さんはくぅちゃんのその行動にいたく感激し、いかにも泣きそうな勢いであった!笑。

  • いつもお泊まりに来てくれる、こちらもくぅちゃん!たまたま同じ日に隣のくぅちゃんと一緒の日にお泊りに来てくれた。くぅちゃん、という名前はかなり多く、他にも2名いらっしゃるが、この日は同じ名前でややこしいので、名字からフルネームでいちいち呼んでいた。笑。こちらのチワワのくぅちゃんは、風太が大好きすぎで、何処へでもピッタリついていき、トイレまで同行するのだ!笑。男同士ならツレションなどというが、風太がウンコ垂れてる最中などは、出てくる様をガン見しておる!笑。これはツレションでなく、何ていうんだべ?笑。

  • このかっこいいオドゴは、ロシアンブルーのロイ君!とても人懐こく、穏やかでかなりメンゴイ息子なのだが、何故かこちらの場所に来ると、途端に豹変し、撫でようとしようものなら、猫パンチが飛んでくるのだ!どうやらこの自分のサークルのてっぺんが譲れないテリトリーになっているようで、飼い主さんにも同じ事になるらしい。たまに猫さんはこんな事もある。

二週間くらい前から、朝起きると突然左耳が激痛で、耳かきを失敗したような痛みが続き、当然耳鼻科だろうと思い、一週間前に行ったら耳は両方全く何ともない、と言われ、先生が指で左耳の下を押した途端!激痛が走り、オラの下品な叫び声が院内に響き渡ったのだが、お医者様からは即答で顎関節症だね!とサラッと言われ、デカイ口を開けるのも、お喋りも控え、とにかく口を動かさないで、絶対安静!と言われたのだ!

なぬ!なぬ!口を開けるなだ⁉︎オラから喋りを取ったら生きていけるのか⁉︎

お客様の打ち合わせも結構毎日入っているので、喋らない訳にはいかないのだ。はじめアゴなわけないべ!と信じていなかったのだが、その後お客様と喋ったりした後、妙に左耳下、アゴの部分が重苦しく痛くなり、それから頭痛までするようになってしまった。コレは本当にアゴかもしれん!と思い、ご飯も食べる時も、今までどんだけガサツに大口開けていたのか、他でも多分こんな風にガツガツ食べていたのかと思うと、ザワっとするのだが、ご飯をかきこむ時、必ず大口を開けて流し込むように食べていた事が、明日明日ゴジュウになるのを前に、初めて知ったのだ!

ご飯をかきこむ時、あまりの大口を開ける為、必ず、うっ!と激痛が走っていた。そこで初めて知ったのだが、普通の女性の3倍以上のメシの量をかきこんでいる事が判明し、挙句旦那と出会ってから一度も注意された事がなかったので、わからなかったが、普通女性なら箸でおちょぼ口で、チマチマとご飯を食べる!でもご飯をチビチビだと美味しく感じないので、豪快に食べる癖がついてしまったらしい。そういえば友達とランチに行く時も注意された事がなかったが、まさかオラは外で食事する時も、野郎メシの食い方を披露してしまったのではないか⁉︎と家で撃沈していたのだが、腹が減りすぎると、つい野郎メシの食べ方に自然となるので、これから外では最大限に注意しなければならない!

そして物を噛む時も全て左で噛んでいた事も発覚した!

やはり喋るとあ悪化するので、出張お世話のニャンコ達とも、必ず私はずっと喋りまくっているのだが、今回はなるべく口を開けないで、腹話術で喋ってみたら、猫様がいたくビックリし、いつもお出迎えまでしてくれる、人懐こい子がちょっと離れた所に避難して、等々頭にあがったか!むつこよ!と言わんばかりにおっかながっていた。笑。

まだ左耳?アゴ?に違和感はあるが、昨日からかなり良くなってきた。

しかし私にとって、喋らないのは何なよりのストレスだった!
 

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