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ミカエルさんの新着日記

2017/11/09 15:44:34
虹のアーチをくぐるよー✨
今日は、宏太さんと一緒に
庄内方面へ
いくら親子と言っても私とは見てるもの感じているものがまるでちがう、
宏太さんのジュエリーの仕事は、
私のその時と視点が違う、面白いな。
私が20年かかったことを3年で覚えるなんて…
虹を見つけるのも早いね。
〝虹のアーチをくぐるよー〟

〝あ…かつて私が子供たちに言っていた言葉…〟
次元を飛び越えるかのような
〝フローライト〟のお話し。
………………………………………………………
皆さんは ご自身を ‘石’ に例えてみたことはありますか?
私は皆さんとの会話の中で
〝ていこさんはフローライトのようなかたね〟と言って頂ける機会があります。
(…もしや7変化することを知っている⁉︎)いえ、ただの人間です
でもこのフローライトクリスタルは、本当に魅力的。

過去Blogがありましたので
お読みになってみてください。

書いたのは2014年07/16
内容は1998年くらいの出来事です。
タイトル
【フローライト…自己鍛錬】
十数年前、世の中でまだ「ヒーリングストーン」や「パワーストーン」という言葉も浸透していなかった時代、
私は「人と石の関わり」を見出そうとあえぎ、東京へ出発した。
東京にいけば、何かある。そんな思いの情熱さ故の衝動的な出発、
パソコンや、インターネットが波及していない時代
情報をつかむには自分の直感を行動に移すしかなかったのです。
石といえば「高価」な「ジュエリー」を販売していた私。
石がどう人に役にたつのか、何かを知りたかった。
思いがけず早く結婚し子に恵まれた私にとって、時間的制約があって滞在時間の6時間…
東京には空がない…
風を感じるところではなかった。
人にぶつからないよう、倍速であるく。
敷き詰められたアスファルトは、太陽の熱を吸収し熱風になってあおる。
ゴミ箱はあふれ、こぼれた飲み残しはアスファルトにしみをつくる。
知っている人はだれもいない。
でも私は知りたかった。
宝石の役割を…
そこにはいろんなものが集まっていた…
巷で宝石と呼ばれる石以外の石たちと出会った。
なんだか楽しくなってきた。
思わず手にとった石はしずく型にカットされた、紫色の、だけどその中に縞状を成していて層を作っている。
…神秘をかんじた。
この子たちを連れていかないと後悔する、と直感し、まだ未加工の表情が違った三石を購入した。
その石を提供してくれた方は私が気に入ったその石の名前を
「フルオライト」と教えてくれた。そして、最初に気に入った涙型のフローライトに銀で枠をつけないか、と勧めてくれた。
そして、私は「宝物」を得た感覚になり、一人見知らぬところで乾いたアスファルトを歩いていることなどすっかり忘れ
帰りの新幹線にのった。何かが始まったような感覚だった。
後日届いた、しっかりと銀の枠で手造りされた私のフローライトは、ヒーリングの意味など伝わらなかったその時代、
意味など知らずに私のお守りとして胸元にゆれることになった。
その当時、私は鞄に宝石をいれて公官庁、県立病院、市立病院などにお世話になり、販売させていただいていた。
そこで、お客さまと親しくなるとご自宅に招いていただき、ご自宅にもあがらせていただいた。幸せな営業時代だった。
人がわかれば、わかってくるほど、宝石の真意を知りたかった。そして、お客様にとって本当に必要なものを提供したい。
私の、ヒーリングを視野にいれたジュエリー販売の原点。
そして、ある時に営業で行った先、休憩中にジュエリーを眺めにきてくださったある看護師さんが、
私の胸元でゆれるフローライトをみて同じものがほしい。どうしても。とおっしゃった。
ダイヤモンドが売れるのは嬉しい。だけど、目の前のひとが求めている石をご提供できることはさらに喜びだった。
私のフローライトのお守りは、その後、私に素晴らしい試練をたくさんあたえた。
そして、その試練は、具現化されていくための乗り越えられるハードルだった。
15年以上が経ちました
そのペンダントはいまでも大切にしています。
そして
ネイシャ・アーシャンの言葉の中に
「…この石は未来に対する恐れを克服することをたすけます。感情的な経験に押しつぶされているときに自らの感情について よく考えて理解することに役立ちます。」「フローライトは脳の化学反応のバランスを保つことに役立ち学習と記憶の能力を向上させ脳を活性化します。めまいの問題に役立てられ身体的によりバランスのよい状態になるのを助けることができる。」
私のマインドとハートは覚醒していて機敏で明晰で活動的であり自らの人生の目的のために最適な選択をするために…
…私はフローライトがこの上なく好き。
手の上で彼女に触れてみると、ふわっとした感触と優しさの他に、〝次元を旅するような、ややもすると、その未開の次元に吸い込まれそう。だから 〝いつやるの⁉︎今だー!〟みたいな声が聞こえてきそうなのです。
あの時の出会いは必然だった。そしてそるからもたくさんの石たちと出会ってきた。その度に気づきがあった。
だから私は自分の夢を一つづつ叶えているのです。

http://gemcafe.jp/ca1/16/p1-r-s/フローライト ペンダント

元記事:http://tektek369.jp/blog-entry-295.html

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