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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2017/04/23 12:09:07
吠える裕一!山形ワイヴァンズ後半追い上げるも惜敗!
棟方ヘッドコーチは戦列を離れ、エースのチーム得点王コーリーは今季は使えず、さらに村上駿斗が足首の捻挫でリタイア。
そんな中で、チームを鼓舞し、今までの、おとなしく静かな裕一とは思えないほど、闘志を前面に出していたヘッドコーチ代行の石川裕一アシスタントコーチ。
試合が終わり、「これまでの数試合の中で、一番良かった!みんなが伸び伸びシュートも打ていた。」と、ねぎらったが、彼は、薄っすら眼に涙を浮かべて、「明日は、勝ちます!」とだけ言って、ロッカーに消えていった。
4月22日(土)は、ホーム戦の最終節。
パスラボ山形ワイヴァンズの対戦相手は、今絶好調の茨城ロボッツ。
バスケット界で、自分の最も信頼する仲間の1人である山谷社長のチームである。
もともと山谷社長は、あの田臥選手を有し、NBLのチャンピオンチームである栃木ブレックスを作った人。
数ヶ月ぶりの再会であった。
この日も、多くの人々が集まって下さった。
選手たちが、どれだけチカラをもらったか計り知れない。
自分の友人のワンストップ・イノベーション社の渡邊健太郎氏は、3月6日から、すでに4回目の来県。
スポンサーやビジネスモデルなど、多くの方を紹介いただいている。
ゲーリーも、瑛も、祐二も頑張ってくれたが、やはり相手の外国人は、1人で50点以上を叩き出す、1ランク上のリックリカート選手。
なかなか止めきれない。
2人目の子どもが生まれ、2人の父親となったPeterの久しぶりの声援が嬉しかった。
チアリーダーにとっても、あと2試合である。
シーズン中、とてもチカラをもらった、最高のパフォーマンスを、この日見せてくれた。
選手たちは、後半、とても伸び伸びとしたプレーを見せてくれた。
本当に、厳しい中を、全力で戦ってくれた。
しかし、結果は、茨城ロボッツが91点、山形ワイヴァンズが80点であった。
泣いても笑っても、ホームはあと1試合の最終戦のみ!
命がけで、勝利をつかんでほしい!
JCOMイーストの佐々木さんの妹さんが、初観戦!
ありがたい。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-12268187425.html