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時森 ししん

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時森 ししんさんの新着日記

2018/11/07 23:50:23
YMF山形国際ムービーフェスティバル開催迫る!
いよいよ、第14回山形国際ムービーフェスティバルが、山形市のムービーオンにて、今週末の11月9日(金)、11月10日(土)、11月11日(日)の3日間にわたり開催される。

東北ケーブルテレビネットワーク主催の、映画人たちの秋の文化祭。



2005年、山形市の七日町のシネマ旭で産声を上げたYMF山形国際ムービーフェスティバル。

小山薫堂さんが率いるオレンジ&パートナーズの萩尾友樹氏が、20代の時に考えたコピー「才能よ、雪に埋もれるな。」をテーマに、若きクリエイターを発掘して、一人前の映画監督に育てることを目的とした。

最終ノミネート10作品から選ばれたグランプリ監督に1000万円、準グランプリ監督に500万円のスカラシップ資金を提供して、長編映画を製作してもらうという、日本の映画祭では他にないシステムであり、当時から注目された映画祭であった。

その後、若手クリエイターだけではなく、年齢幅を広げ、さらに、プロ・アマの規制を外した。

それにより、レベルも急激に上がり、グランプリ獲得監督には、1億円のデビューできる映画製作資金が与えられ、プロデューサーや製作メンバーも日本を代表する方々が支える。



今年も、才能とパッションを感じさせる20代の監督や、セミプロとして活躍しているレベルが高い監督など、様々な個性溢れた監督たちが集まったのである。

今、話題の「カメラを止めるな」の上田監督も、一昨年の、第12回YMFの最終ノミネートに残った監督であり、「テイク8」という作品で、入賞したのである。

今年は、最終ノミネートの映画は、すでにムービーオンで観ることができ、お客さんが投票をし、数が多い方が観客賞となるので、是非、観て欲しい!

グランプリや各賞の発表、そして表彰式は、10日の土曜日の夕方から行われる。



今年の招待作品は、特別招待作品としてネットフリックスの明石家さんまさん企画・プロデュース作品「Jimmy…アホみたいなホンマの話」全9話。

たぶん日本で初めての大スクリーンでの上映となる。

ジミー大西さん、その役を演じた中尾明慶さんも駆けつけて舞台あいさつをして下さる。


初日の夜は、大友克洋監督の30年前に製作した「AKIRA」を35ミリで流す。
先日、フィルムチェックをしたが、何故大友監督は、製作時から30年後の東京オリンピック前夜の日本を予想していたんだろう?
そう思うくらい、今を予期している作品である。
鳥肌が立った。
35ミリだから、迫力が違う!


2日目は、瀬々監督作品で、天童市発祥の女相撲の「菊とギロチン」

さらに浜野佐知監督作品の「雪子さんの足音」
吉行和子さん主演映画で涙あり笑いあり。

そして表彰式。

その後、ムービーオンの一階のロビーがパーティー会場となり、レセプションパーティーが、若手クリエイターたちやベテラン監督、俳優陣や協賛企業の社長、選考委員やアドバイザーや特別顧問などで開催される。

最終日は、廣木隆一監督作品「彼女の人生は間違いじゃない」と、行定勲監督作品「リバーズ・エッジ」が上映される。

ゲスト陣も、大勢駆けつけてくださる。

また、初日の夜はアンダーグラフ、最終日の夜は熊谷育美のライブがある。

とても楽しみである!



選考委員の方々。
今年も熱い議論になるだろう。



特別顧問のメンバー。
こちらも超豪華メンバーである。



昨年、ユネスコより、日本で初の「映画都市」として認定を受けた山形市。

山形国際ドキュメンタリー映画祭と山形国際ムービーフェスティバル。
その他、山形には、様々な映画文化が息づいている。

芸術の秋。
是非、一度は、YMF山形国際ムービーフェスティバルに触れて欲しいと思う。

こんな近くで、日本で第一線で活躍する皆さんの生声に触れられるのだ。

今年のグランプリは?
11日の土曜日には決まるのである。


元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12417501841.html

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