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白蓮会館伊藤道場

心身を鍛える

023-647-6696

山形市北山形2-5-41 マップはこちら

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白蓮会館(ビャクレンカイカン)は、創始者である杉原正康館長が少林寺拳法(准範士六段)をベースに直接打撃制の空手道を融合した「剛柔一体」の新しい技術体系を確立し1984年大阪府東大阪市で誕生しました。
修行の目的
空手道を競技と捉え、大会だけを主に考えれば、我々白蓮会館の技術は、実戦空手界のトップクラスと言われていますが、試合に勝ち大会制覇を目指す為だけの競技カラテでは、他人の気持ちの解らない勝利主義的傲慢な人間になりかねません。
杉原館長は言います。「白蓮会館の空手道は試合が全てではない。大切なことは、人間としての質を磨くことである。技術の修得を通して、人格もチャンピオンにならなければいけない。」…と。
つまり白蓮空手道とは、試合に出場して勝利するだけのものではありません。
白蓮空手を修練する過程で、何事にも積極的に挑戦し困難に出会っても絶対にあきらめず、最後まで遂行する不撓不屈の精神力と勇気を養い、自他共栄の円満な人格を形成しなければなりません。

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