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2021-12-05 10:21:52 一覧に戻る
コロナ禍でオンライン化を実感した
来年、一月末でコロナ騒動が始まり丸二年になりますねえ？此処まで長引くとは想像もできなかった。これが動き始める前の大沼デパート倒産のほうが深刻に思い、最初の頃はコロナには重きがなかったと思う？ところが３月になり学校が一斉休校処置になり、一気に人の動きが止まり、慌てて金策に走り、後先を考えずに借りられる所が借りまくった感があり、これで今苦しんでるところがあるが、この行動は正解と思っている。借りた後もすぐに底が付き、あとできることは返済の猶予してもらうか、元金だけ払うようにするか、とにかく頭から煙が出るんじゃないかという程、頭を使い考えた。その後給付金などが出て、本当に助けられた。まさか国、県、市から給付金、お金を貰えるなんて想像もつかなった。私が三代目を就任して３０年、とにかく毎年のように、いや毎月のように金策で苦しんできた状況、子供たちに小遣いどころかお年玉すら、ろくに上げられないダメな親だったなあ。でも給付金が出るようになり、この条件にすべて当てはまるというのも凄いが、給付金が出るようになってからのコロナ禍、最近までは此処３０年で金策という言葉に振り回されない結構楽な日々だったかも？神がいろいろと考える時間を与えてくれたんかなあ？でも、このオミクロンで一気に状況が変わり、今回の資金繰りになった。この流れもすべてオンラインの世界に、これから先ついていけるのかなあ？でもいかないと先がないだろうなあ？まあ油断は出来ないが、簡単に借り入れは出来るような感じがする？
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